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コラム

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 先日、子育て支援NPO「よしよし」様の招待で、お母さんがたに感染症の予防についてお話をさせていただきました。

 

どのような薬剤をどのタイミングで使うかは非常に重要です!また薬剤と言われるものを使わない除菌方法についても説明させていただきました。

生存力の高い菌やウイルスを退治するのには強力な薬剤を使わなければならないのですが、それ以外にも方法はあります。

ノロ、インフルのシーズンに突入しますが、是非ともご家庭で活かしていただければと思います。

PTAにて講演会をさせていただきました

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静岡市のあるPTAにお招きいただき、「正しい病原体の恐れ方」という題目で、小・中学校合わせて14校のPTA役員、先生方に話をさせていただきました。

菌やウイルスを理解するためにはまず遺伝子から・・・ということで生物の基礎の基礎から、なるべく身近な案件と結びつけながら説明させていただいたのですが、さすが指導者の集まりということでみなさん熱心に最後までメモを取りながら聞いていただきました。

感染症を防ぐために、生物的な知識があるとなしではその根本理解が全く違ってきます。

これからも皆様に感染症に対する理解を深めていただくための活動を積極的に行って参りたいと思っておりますので、どうぞ宜しくお願いします。

 

 

 

 

 

 

お盆休みのお知らせ

いつもキエルキンをご利用いただきありがとうございます。

弊社は8/11~16までがお盆休みとなります。

なお、販売店に関しては営業日が異なりますのでご注意ください。

 

暑さは当分続くかと思いますが、夏風邪などひかぬよう、体調には十分注意して楽しい夏をお過ごしください。

 

キエルキンが日本ボクシング協会の公認を取得しました

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ダイエットに健康増進に、ボクシングが大きなブームとなっております。
殴りあうスポーツというイメージが強いかもしれませんが、サンドバックやミット打ち、マスボクシングなど殴り合わずにエクササイズとしての注目度は非常に高いものとなってきております。

以前とは違い清潔なジムも増え、女性会員もたくさん見られるようになりました。

そこで力を入れなければならないのが消臭の問題です。

ボクシングは大量に汗をかきます。グローブなどは洗濯もできないので、なにもせずにおくとどんどん悪臭を放つようになります。またジムにこもる汗の臭いも、気づかないうちにだんだんと強くなってきます。

 

そこでキエルキン。グローブの中にシュッシュとして乾かすと驚くほどにおいがつかず長持ちします。
担当もボクシングを5年以上やっておりますが、初期からキエルキンを利用していたのでいまだに臭くはありません。

また、ジム内に専用加湿器で噴霧することで、ジム内にこもるにおいも防ぐことができます。

汗がしたたるマットなども菌が生育しやすい環境となりますが、キエルキンをふきかけることにより迅速に除菌することができます。

 

そのような性能を評価していただき、日本ボクシング協会に公認をいただきました。
各ジムで使用していただける運びとなり、本日初出荷です。

 

清潔なボクシングジム運営、そしてボクシング界の発展に少しでもお役に立てればと思っております。

 

 

 

キエルキンがローソン様の店舗備品として採用された理由は・・

 

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ローソン様店内備品として導入されて半年が経ちました。様々なハードルをクリアして導入が決定したのですが、一番大きかったのは女性経営者の声です。

店舗ではアルコールで消毒をしているのですが、やはりそれだと手荒れをしてきます。
手荒れの切り傷、ヒリヒリと痛いですよね・・・そこにアルコールでさらにヒリヒリが増します。さらに手荒れの傷口は病原細菌の温床となり、そこから食中毒が広がる原因となります。

あまり知られてませんが、病院の手術室には手に傷のある看護師は入室することさえできません。

そこでキエルキンの導入がローソン女性経営者の会で検討されました。白熱する会議の様子はヤフーニュースにも取り上げられました。家事に多く携わり、また子どもと接する機会が多いお母さんににとって手荒れは大きな問題です。

キエルキンは手荒れがしないことでも共同研究先の病院で大きな評価を得ています。

ローソン様では様々な検討・検証の末、導入されることが決定されました。

 

もう一つは食中毒の問題です。コンビニではレジ横で惣菜を多く取り扱い、食品に直接触れる機会が多いのです。

そこで問題となるのがノロウイルスです。

ノロウイルスは基本的にアルコールが効きません。最近は効く(と言われる)アルコールが出てきましたが、問題は「どれだけ短時間で効くか」ということに尽きるかと思います。

ローソン様でもすでにそのアルコールが導入されておりましたが、ローソン様にて第三者機関に「ノロに効くアルコール(写真右の黒塗伏字にしてあるほうです)」と「キエルキン」を同時に委託試験した結果、キエルキンのみが30秒以内にノロ代替ウイルスを不活化するという結果を得ました。

世の中にはノロに効く!という薬剤がありますが、どれくらいの濃度でどれくらいの時間で効くか、というところに注目してください。具体的な殺菌・不活化時間などのエビデンスがないものが多く存在します。キエルキンが評価をいただける理由はここにあります。

今後も皆様の期待に応えるクオリティを保ち、皆様のくらしに貢献してまいりたいと思います。


 

電子マネーと感染症の意外な関係

電子マネーの普及で疾病が減る・・・そんなデータが近々出てくるかもしれません。

 

お札は不特定多数の人が触ります。その人たちの衛生意識は様々ですので、そこには目に見えない菌が付着しています。

 

この調査(http://www.atpress.ne.jp/news/36512)によると、別々の箇所で集めた1000円札10枚のうち、2枚にはセレウス菌が付着していたという恐ろしい結果が出ていました。

 

セレウス菌・・・聞き馴れない名前かもしれません。しかしながら厚生省より「細菌性の食中毒要因物質」として指定されています。

 

この菌の恐ろしい特徴は、アルコールが効かない(一般的な家庭用消毒剤も効かない)、加熱しても殺菌できない(90℃ 60分の加熱でも死なない)ことにあります。このような菌は実は多数あり、「芽胞菌」と呼ばれております。

 

芽胞菌は抗生物質も効くものが限られており、感染した場合に原因を見誤り、投与する抗生物質を間違えると消化器官内で増殖してしまい、さらなる感染拡大を引き起こすやっかいな存在です。2013年には国立がん研究センター中央病院にて、セレウス菌が原因で2名の死者が出てしまいました。

 

アルコールも無駄。加熱も無駄。このような耐久性の高い病原性細菌がお札経由で2割もの紙幣から検出されたことが驚きです。

 

昨今カード払いや電子マネーでの支払いが増えており、現金の利用機会が減って行くものと思われます。今まで気づかぬうちにお金経由で伝播していた感染症が最近減ってきたというデータが出てくるかもしれません。

 

しかしながら現金を使用する機会は必ずありますし、レジのカード読み取り部分には不特定多数が接触することには変わりありません。

 

残念ながらこの芽胞菌を消毒できて、かつ人体に安全なものは存在しません・・・ひとつを除いて!

 

キエルキンが医療機関に評価され共同研究にこぎつけた理由は、人体には無害な上に、「第三者機関にて芽胞菌についても30秒以内に除菌する」というエビデンスを取得したからです。

 

キエルキン、上手に使ってください!必ずやお役に立ちます!

 

 

 

共同研究の内容が記念誌に掲載されました

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医師会おんが病院、おかがき病院の創立10周年記念誌にて、キエルキンの共同研究をご紹介いただきました。

杉町圭蔵院長は元九州大学の医学部長で、医療界では名外科医としてだけではなく、赤字経営の病院を建て直す敏腕として知られています。

3年前にキエルキンのプレゼンをさせていただいたのですが、「コストと安全性、殺菌力のバランスがすばらしい、医療費の削減に必ず付与するものだ」との評価をいただき、共同研究が始まりました。

その結果は感染症学会などで発表され、今では医療界でも知られる存在となってきております。このようなチャンスをいただいた杉町先生、また実験に親身になってご協力頂ける末廣副院長、看護師の方々には本当に感謝しております。

このチャンスを活かして、きっちりと結果を出し続け、我々の目標である「集団感染のない社会」を実現すべく努力していく所存でございます。これからも皆様の応援、よろしくお願いいたします。

キエルキンがエボラ対策としてリベリア共和国で活用されることになりました

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左から2番目がヤンゴー・セベリー・テレウォダ大使

リベリア大使館にて撮影

 

 

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リベリア大使館より頂いた感謝状

 

 

 

先日、リベリア大使館に招聘され、キエルキンをエボラ対策として活用するための話し合いが行われました。

 

現在までの実積や安全性、使用方法の説明をさせて頂きました。
話は現実的な活用に向けた方法論にまで及びました。

 

まず第一便は出発しましたが、今後これを継続的に輸出し続けるにはあまりにも膨大な量が必要である事、また大量になれば船便となりますがオンタイムでの供給が難しくなる事が課題としてあげられました。

 

そこで弊社はキエルキン製造機ごとリベリア共和国に提供することを提案致しました。現地に生成機が置かれれば、必要に応じてキエルキンを大量生産することができます。

 

それに従い、現地から科学者もしくは医者を招聘することを決定しました。キエルキンや生成機の機能を弊社にて習得して、その技術を現地にて活用して頂くという形で感染症抑制に貢献していきます。

 

今後,エボラ以外の感染症に対してもリベリアがどう対処していくか、という将来的なことについても話し合われ、弊社との長期的な情報交換や共同研究を行っていきたいとのご意見も頂きました。

 

キエルキンの共同研究先である医師会おんが病院との連携も含めて、より効果的な感染症抑制に関する研究を進めて参りたいと思います。

 

もちろんこの事業に対して我々は利益を得るものではございません。皆様のキエルキンご愛用代金から充当させて頂きます。しかしながらこの動きは長期的になりますので、企業スポンサーも視野に入れつつ、動いて参りたいと思っております。

 

ラジカルラボの技術と皆様のご協力で、できる限り、最大限の努力をしていきたいと思っております。

感染症から人々を守れるよう、一同全力でがんばっていく所存です。これからも応援宜しくお願いします。


 

次亜塩素酸普及に向けた勉強会が開催されました

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先日、静岡県庁にて、給食協会、保健所や疾病対策委員などの関係機関を集めて、相坂摂治県議主導のもと、次亜塩素酸の普及に向けた勉強会を行いました。

キエルキンの主成分である次亜塩素酸は、安心安全かつ強力な殺菌力があるにもかかわらず、まだまだ認知度が低く普及していないのが現状です。

しかしながら早くから相坂県議はこの次亜塩素酸の有効性に注目されておりました。そして民間の開発力をスムーズに利用できる新たな制度づくりを行っていこうという、前衛的な考えをもっているステキな方です。

そこで福岡での共同実験でお世話になっているおんが病院 末廣剛敏先生、食品添加物に明るい東海大学 齋藤寛先生を講師として招聘し、公や当技術に興味のある企業に来て頂きました。

そして静岡市保育園協会会長 浅井先生、清水区私立幼稚園協会会長 千葉先生より、実際に使用してみてキエルキンがどれくらい感染症抑制に効果があり、継続的に使用していくことが重要かお話頂きました。「自宅で使ってみて花粉症抑制効果もすごく実感している」という声も、大変嬉しかったです。

理論は出来上がっていても、一番大切なのは実際の使用感です。
病院での検証結果や幼稚園、保育園での確かな効果実感こそが、行政や公を動かすのだと思います。

今後もラジカルラボ単独ではなく、様々な企業や大学、関係機関と連携しながらキエルキンの普及拡大に努め、「感染症のない安心安全の社会の実現」を目指して邁進して参りたいと思います。


 
 

置き型二酸化塩素とキエルキン噴霧の違いについて

先日のニュースにて、消費者庁が「二酸化塩素を利用した空間除菌を標ぼうするグッズ販売業者17社に対する景品表示法に基づく措置命令について」を発表しました。

 

 置き型二酸化塩素については2010年にも独立行政法人国民消費センターより効果の継続性等々について疑問符が投げかけられておりました(http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20101111_1.pdf)。以上内容については弊社でも把握しておりました。

 

 二酸化塩素は次亜塩素酸(キエルキン)と同様、ラジカル反応により対象物を酸化分解します。このような物質の特徴として、自身より酸化還元電位の低いものが周辺にあるとその力を失う、という特徴があります。即ち、空気に含まれる菌や有機物、酸素等の、二酸化塩素より酸化還元電位の低い物質が酸化対象となりますので、二酸化塩素はどんどんその力を失っていきます。

 

 メーカー側としては、ゲルに含ませておけば芳香剤同様に成分を徐放して、長い期間殺菌成分を飛ばし続けるだろう、という事だと思いますが、芳香成分とラジカル物質は全く異なったものであり、同様な挙動は期待できません。

 

 まずあの製品容積では包括できる総量自体が少なすぎることがあげられます。芳香成分が感覚に「よい香り」と訴えかけるのに必要な量と、ラジカル成分の除菌に必要な量が異なります。またラジカル種は反応が大変早く、放たれると同時に空気中の成分と反応して次々に無効化され、部屋全体の殺菌効果を期待する事は難しいのです。これはプラズマ系加湿器にも同様のことが実験により示唆されています。(http://www.radical-labo.com/contents/upload-docs/2014217111745.pdf)。

 

 以上を踏まえて、弊社はキエルキンを噴霧器により水粒化して、それを器としてラジカル種である次亜塩素酸を遠くに運ぶ、という手法をとっております。次亜が入った「水粒という器」は噴霧器がオンである限り絶え間なく、一定濃度で室内中に放出されます。それが部屋の隅々まで届き、除菌作用が発揮されていることは2012年に某食品製造会社がキエルキンを用いて行った実験により実証されています。また、2013年4、5月に福岡県の遠賀中間医師会おんが病院との共同実験により、HCUにおけるキエルキン噴霧で、1時間で4割の空間の菌を減らしたという実験結果が出ており、第26回 日本外科感染症学会総会にて末廣剛敏副院長により発表済みです(http://www.med-gakkai.org/26jssi/pro/pro-02.pdf)。さらに、同病院における2014年3月の実験において、霧化キエルキンと空気を、一定容量の筒内を約10秒通過させる事で、菌量がおよそ9割減らせる事を実証しました。

 

 以上より、置き型二酸化塩素製品とキエルキン噴霧による除菌は全く異なることを通知させて頂きます。

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