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感染症

電子マネーと感染症の意外な関係

電子マネーの普及で疾病が減る・・・そんなデータが近々出てくるかもしれません。

 

お札は不特定多数の人が触ります。その人たちの衛生意識は様々ですので、そこには目に見えない菌が付着しています。

 

この調査(http://www.atpress.ne.jp/news/36512)によると、別々の箇所で集めた1000円札10枚のうち、2枚にはセレウス菌が付着していたという恐ろしい結果が出ていました。

 

セレウス菌・・・聞き馴れない名前かもしれません。しかしながら厚生省より「細菌性の食中毒要因物質」として指定されています。

 

この菌の恐ろしい特徴は、アルコールが効かない(一般的な家庭用消毒剤も効かない)、加熱しても殺菌できない(90℃ 60分の加熱でも死なない)ことにあります。このような菌は実は多数あり、「芽胞菌」と呼ばれております。

 

芽胞菌は抗生物質も効くものが限られており、感染した場合に原因を見誤り、投与する抗生物質を間違えると消化器官内で増殖してしまい、さらなる感染拡大を引き起こすやっかいな存在です。2013年には国立がん研究センター中央病院にて、セレウス菌が原因で2名の死者が出てしまいました。

 

アルコールも無駄。加熱も無駄。このような耐久性の高い病原性細菌がお札経由で2割もの紙幣から検出されたことが驚きです。

 

昨今カード払いや電子マネーでの支払いが増えており、現金の利用機会が減って行くものと思われます。今まで気づかぬうちにお金経由で伝播していた感染症が最近減ってきたというデータが出てくるかもしれません。

 

しかしながら現金を使用する機会は必ずありますし、レジのカード読み取り部分には不特定多数が接触することには変わりありません。

 

残念ながらこの芽胞菌を消毒できて、かつ人体に安全なものは存在しません・・・ひとつを除いて!

 

キエルキンが医療機関に評価され共同研究にこぎつけた理由は、人体には無害な上に、「第三者機関にて芽胞菌についても30秒以内に除菌する」というエビデンスを取得したからです。

 

キエルキン、上手に使ってください!必ずやお役に立ちます!

 

 

 

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