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コラム

次亜塩素酸普及に向けた勉強会が開催されました

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先日、静岡県庁にて、給食協会、保健所や疾病対策委員などの関係機関を集めて、相坂摂治県議主導のもと、次亜塩素酸の普及に向けた勉強会を行いました。

キエルキンの主成分である次亜塩素酸は、安心安全かつ強力な殺菌力があるにもかかわらず、まだまだ認知度が低く普及していないのが現状です。

しかしながら早くから相坂県議はこの次亜塩素酸の有効性に注目されておりました。そして民間の開発力をスムーズに利用できる新たな制度づくりを行っていこうという、前衛的な考えをもっているステキな方です。

そこで福岡での共同実験でお世話になっているおんが病院 末廣剛敏先生、食品添加物に明るい東海大学 齋藤寛先生を講師として招聘し、公や当技術に興味のある企業に来て頂きました。

そして静岡市保育園協会会長 浅井先生、清水区私立幼稚園協会会長 千葉先生より、実際に使用してみてキエルキンがどれくらい感染症抑制に効果があり、継続的に使用していくことが重要かお話頂きました。「自宅で使ってみて花粉症抑制効果もすごく実感している」という声も、大変嬉しかったです。

理論は出来上がっていても、一番大切なのは実際の使用感です。
病院での検証結果や幼稚園、保育園での確かな効果実感こそが、行政や公を動かすのだと思います。

今後もラジカルラボ単独ではなく、様々な企業や大学、関係機関と連携しながらキエルキンの普及拡大に努め、「感染症のない安心安全の社会の実現」を目指して邁進して参りたいと思います。


 
 

置き型二酸化塩素とキエルキン噴霧の違いについて

先日のニュースにて、消費者庁が「二酸化塩素を利用した空間除菌を標ぼうするグッズ販売業者17社に対する景品表示法に基づく措置命令について」を発表しました。

 

 置き型二酸化塩素については2010年にも独立行政法人国民消費センターより効果の継続性等々について疑問符が投げかけられておりました(http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20101111_1.pdf)。以上内容については弊社でも把握しておりました。

 

 二酸化塩素は次亜塩素酸(キエルキン)と同様、ラジカル反応により対象物を酸化分解します。このような物質の特徴として、自身より酸化還元電位の低いものが周辺にあるとその力を失う、という特徴があります。即ち、空気に含まれる菌や有機物、酸素等の、二酸化塩素より酸化還元電位の低い物質が酸化対象となりますので、二酸化塩素はどんどんその力を失っていきます。

 

 メーカー側としては、ゲルに含ませておけば芳香剤同様に成分を徐放して、長い期間殺菌成分を飛ばし続けるだろう、という事だと思いますが、芳香成分とラジカル物質は全く異なったものであり、同様な挙動は期待できません。

 

 まずあの製品容積では包括できる総量自体が少なすぎることがあげられます。芳香成分が感覚に「よい香り」と訴えかけるのに必要な量と、ラジカル成分の除菌に必要な量が異なります。またラジカル種は反応が大変早く、放たれると同時に空気中の成分と反応して次々に無効化され、部屋全体の殺菌効果を期待する事は難しいのです。これはプラズマ系加湿器にも同様のことが実験により示唆されています。(http://www.radical-labo.com/contents/upload-docs/2014217111745.pdf)。

 

 以上を踏まえて、弊社はキエルキンを噴霧器により水粒化して、それを器としてラジカル種である次亜塩素酸を遠くに運ぶ、という手法をとっております。次亜が入った「水粒という器」は噴霧器がオンである限り絶え間なく、一定濃度で室内中に放出されます。それが部屋の隅々まで届き、除菌作用が発揮されていることは2012年に某食品製造会社がキエルキンを用いて行った実験により実証されています。また、2013年4、5月に福岡県の遠賀中間医師会おんが病院との共同実験により、HCUにおけるキエルキン噴霧で、1時間で4割の空間の菌を減らしたという実験結果が出ており、第26回 日本外科感染症学会総会にて末廣剛敏副院長により発表済みです(http://www.med-gakkai.org/26jssi/pro/pro-02.pdf)。さらに、同病院における2014年3月の実験において、霧化キエルキンと空気を、一定容量の筒内を約10秒通過させる事で、菌量がおよそ9割減らせる事を実証しました。

 

 以上より、置き型二酸化塩素製品とキエルキン噴霧による除菌は全く異なることを通知させて頂きます。

静岡県給食協会に同行してキエルキン使用方法の説明を行いました

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県給食協会に同行させて頂き、給食用のパン工場へ。
キエルキンの使用方法などを説明させて頂きました。

工場の衛生担当者様も意識が高く、いろいろな質問も頂きました。
まだまだアルコールでノロ対策ができると思っている方もいらっしゃるので、その辺りの共通認識をしっかりさせていくことが大切だと感じました。

 

これからも関係機関と連携しながら、適切な除菌方法の普及に努めてまいりたいと思います。

 

キエルキンと他の次亜塩素酸は何が違うの?

キエルキンは、純水に食品添加物グレードの次亜塩素酸ナトリウムと塩酸を、弊社で設計した機械で特殊混合して作られています(弊社で製造した次亜塩素酸生成機は、実際に食品加工会社にて食品洗浄に使われています)。

 

こうして作られたキエルキンには、「次亜塩素酸」もしくは「次亜塩素酸イオン」しか入っておりません。お母さんが大切なお子様の食べものにはこだわるように、キエルキンもお子様への使用を想定して、ただひたすらに安全性を追求しております。

 

そのため、キエルキンは長持ちしません。それは「無添加の食品」に通ずるものがあります。製造コストもかかりますし、大量生産にも向いていません。しかしながら、得体の知れない保存料が入っている、大量生産された安価な食品を安心してこどもに与えることができるでしょうか?

 

キエルキンはそのような視点を大切にして作られています。

 

除菌やウイルス分解は当たり前。それ以上のQOLをお客様に届けたい。次亜塩素酸の中でも唯一無二のグレードであることを自負しております。それは何故弊社だけが医師会病院から共同研究を許され、メディアに取り上げられるかということからもご理解頂けると思います。

先日のRKB福岡放送にて報道された映像です

キエルキンの遠賀中間医師会おんが病院での共同実験の様子が、RKB福岡放送にて特集されました。
副院長である末廣先生のコメントなど、使用現場の声や実際の使用状況等がわかります。
是非ご覧下さい。

http://rkb.jp/news/news/19472/

2/18 RKB福岡放送「今日感ニュース」にてキエルキンが特集されます

2/18 RKB福岡放送「今日感ニュース」にて、感染症対策としてキエルキンが特集されます。福岡の医師会病院との共同研究を通して、これまでの結果や、キエルキンを通した未来の感染症対策が見えてくるかと思います。

18:15からの放送になります。是非ご覧下さい!

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死者が出ております:インフルエンザ脳症に注意

2/10 本日、インフルエンザ脳症で9歳児が死亡するというショッキングな報道がありましたので注意喚起の意味でご紹介させていただきます。
 
タイプは今年流行しているA型のH1N1型で、2009年に大流行して、脳症を多発したものと同じタイプになります。
 
脳症に感染すると無治療では30%、処置された患者でも8~9%の致死率で、後遺症率は処置後も25%と、重篤な疾患ですので注意が必要です(厚労省 インフルエンザ脳症ガイドラインより、下記リンク有)。
 
とにかく予防が大切です。加湿、空間ウイルス除去、感染拡大の原因となる箇所(ドアノブ、手すり、共用スペース等)の消毒を徹底して、感染防止に努めましょう。
 
↓インフルエンザ脳炎感染時の異常行動等、判別や対処法等が載っていますので是非参考にして下さい。
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/hourei/2009/09/dl/info0925-01.pdf
 
↓毎日新聞報道内容
http://mainichi.jp/select/news/20140211k0000m040033000c.html

麻しん(はしか)にご注意ください(特に妊娠中の方)

2013年末〜2014年初頭の2ヶ月の間に、61例の麻しんの感染が報告されております。これは昨年の26例の倍以上の数字です。
本来麻しんは春から初夏にかけて流行するものなので、これからの動向に注意が必要です。

麻しんウイルスは空気感染、飛沫感染、接触感染で非常に感染力が強く、免疫を持っていない人ではほぼ100%感染します。麻しんは年齢に関わらず、重篤になれば命に関わる病気です。感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れます。2~3日熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現します。肺炎、中耳炎を合併しやすく、患者1000人に1人の割合で脳炎が発症すると言われています。死亡する割合も、先進国であっても1000人に1人と言われています。

一度感染すると一生感染しないとも言われております。また、麻しんにはワクチン接種が有効ですので、未接種の方は、早めに接種されることをおすすめします。

麻しんウイルス自体(モルビリウイルス属)自体は、限られた宿主(人であれば人に伝播)に感染し、血清型が同一(インフルエンザはそれが多様にある)であるため、ワクチン接種が極めて効果が高いと言えます。

最も注意すべき点としては、妊娠中はワクチン接種ができないということです。妊娠中に麻しんにかかると流産や早産を起こす可能性があります。麻しんワクチン未接種、または未感染の場合は人ごみを避ける等の注意が必要です。また、麻しん流行時に、同居者に麻しんにかかる可能性の高い方、例えばワクチン接種を受けていない方で、医療、教育関係、保育福祉関係、その他麻しんウイルスに暴露する可能性が高い方などがいる場合は、その対応についてかかりつけの医師にご相談ください。

また、ご家庭でできるウイルス対策をできるだけ徹底してください。麻しんウイルスは大変感染力が高い反面、モルビリウイルス属なので駆除自体はノロウイルスのように困難ではありません。感染経路の遮断、空間ウイルス対策、よく触れる場所などの消毒等を徹底して行って下さい。


参考サイト:
厚労省「麻しん(はしか)に対するQ&A」
厚労省/国立感染症研究所 感染症発生動向調査 感染症週報

1/20 テレビ朝日モーニングバードにてキエルキンが紹介されました。

ノロ、インフルエンザ対策として、1/20にテレビ朝日モーニングバード様にて取り上げて頂いた内容です。

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全国でノロ、インフルが猛威を振るう中、それらの発症がゼロの保育園があります。

そこで行われいている取り組みを取材しました。

 

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全国で発生しているノロウイルス。名古屋市のホテルのあるレストランでは、食事をした14人から食中毒症状に。患者と調理担当者からノロウイルスが検出、当面の間、営業停止処分となりました。

その他島根県松江市のホテル、山口県山口市の飲食店、和歌山県田辺市の飲食店でもノロウイルスによる食中毒が起こりました。

 

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保育園に子供を預ける母親
「ノロウイルスは怖いですけど、小さい子供はマスクをして過ごすのは無理なので、手洗い、うがいくらいしか対処法がないですね。」

 

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ノロウイルスが猛威を振るう中、この冬ノロウイルスやインフルエンザ等の発症者を出していない保育園があると言います。

 

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さて、その取り組みとは・・・

 

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リポーター
「この保育園では、このスプレーを使ってノロウイルス等の対策を行っているということです」

 

 

 

 

 

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園長先生
「園内では空気中に散布して除菌して・・・

 

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園長先生
・・・トイレでパンツをはいたりするときの補助椅子の座面にもふきかけてます」

一般的に消毒というとアルコールのイメージが強いのですが、ノロウイルスにアルコールは効果が低いと言います。

 

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感染症専門の松本教授

「ノロウイルスに対する消毒薬として・・・

 

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・・・次亜塩素酸が使えます。」

 

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塩素系漂白剤を薄めたものとは違い、弱酸性で安全なので、この保育園では食前、食後の机やおもちゃなど、子供が直接触れるところにも吹きかけ、ノロウイルスなど感染症の対策を行っています。

 

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園長先生
体に付いても大丈夫、安全なものを手元に置おておきたいなというのがあったので、それが一番の利点ですかね。」

 

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レポーター
「何人もノロウイルスが出てお休みする子が出たとか、そういうことはありましたか?」

 

園長先生
「それは今のところないですね。」

 

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園長先生は前の職場でも次亜塩素酸を使っていました。職場の人たちも、毎日使うもので手肌が荒れなくていいとのことです。
 

 

薬局にも売っていますが、集団食中毒の起きた浜松市では品薄に・・・

 

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また、次亜塩素酸を使って、ノロウイルス、インフルエンザ対策を行う自治体も・・・

静岡市にあるおよそ170の保育園、幼稚園全園に(キエルキンを)配布、そしてほとんどの園で使用されています。

 

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園長先生

「掃除となると今まで20~30分くらいかかっていたのが、このスプレー式(キエルキン)になってからその半分くらいになりました。除菌する手間も減りました。

(キエルキンを)使ってからはインフルエンザや胃腸炎を患う子もなく、みんな元気に登園してます。」

 

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次亜塩素酸(キエルキン)の使用を市に勧めた静岡市 鈴木和彦 市議会議員

「集団感染をどう抑えるかというのは、医療費の抑制に繋がっていくと思います。単純計算で1000人のノロウイルスなどの流行を抑えると、医療保険の負担が1000万円を超える。流行を抑えるだけでそれくらいの効果があるわけですね。」

 

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ノロ、インフルの患者が減ると、医療費の削減に繋がり、行政としてもメリットがある。しかも今回は、企業(静岡医療学園専門学校様、ラジカルラボ)が幼稚園にキエルキンを寄付したため、市に負担はかかっていません。

 

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保育園にこどもを預けるお母さん

「すごく助かるなって思います。やっぱり消毒することによって菌が広がらない、簡単で効き目があるのが一番ですね。」

 

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東京医科大学 中村明子 兼任教授

「安全だということで次亜塩素酸はこれから広がると思います。調理上で使うという殺菌剤の中に、(次亜塩素酸が)きちっと明記されました。マニュアルの中に。厚生労働省も認めております。

ただし、きちっとウイルスや殺菌対象にきちっと接触する形で使用しなければ意味がありません。」

 

 

 

オフィスに1人の感染者がいると50%の人が感染するという驚きの研究結果。

同じオフィスで働く80人のうち1人を疑似ウイルスに感染をさせると、どれくらいの早さでそれが拡散するか。そんな試験がアリゾナ大学のケリー・レイノルズによって行われました。

80人の被験者のうち、1人の手にインフルエンザ、風邪、胃腸炎の「疑似」ウイルスを付着させ、普段通りオフィスでの仕事をこなしてもらったのち、4時間後にオフィス内の各所、そして被験者全員の手指から疑似ウイルスの検出試験を行いました。

検査の結果、ドアノブやコピー機、キッチンといった共有スペース、そして驚くことに50%の人々の手から疑似ウイルスが検出されました。

我々は知らず知らずのうちに、いろんな箇所に手を置きます。そこがドアノブであれば、他の人も必ず手を触れます。こうやってウイルスは容易に拡散していきます。

さらに業務終了時に再度、全員の手指の拭きとり検査をした結果、風邪やインフルエンザなどの、外部環境では耐久性の低い疑似ウイルスはほとんど検出されなかったものの、構造的に強固な胃腸炎疑似ウイルスは実に全体の70%まで広がっていました。

筆者の計算の結果、3種類のうち少なくとも1種類のウイルスに感染する確率は40~90%であったと結論づけています。

せきやくしゃみなどの飛沫感染が感染経路と思いがちですが、手から手への感染がこれだけの速度と頻度で起こることは心に留めておかなければなりません。

感染症の流行る時期は、手洗いとマスクも重要ですが、共有スペースのこまめな除菌が大切です。
さらにノロなどの胃腸炎ウイルスは構造上強固で耐久性が高く、アルコール等では分解できませんので、適切な処置を行うようにしましょう。

 

参考サイト:http://uanews.org/story/germs-spread-fast-at-work-study-finds

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